2021/10/25
女房に家の土地ないかと聞いている。大阪に買ってあると言う。探しに行ったら角を曲がった大きな家の隣に小さな路地があり、その路地に沿って15坪くらいの小さな土地があった。家が建てられるかどうかぎりぎりの土地である。しかし周りを見れば、どの家も空き家だ。淋しいところだ!。その町の名前は、死加倉町という。駅に着いたが、人通りは、ごくわずか!。死んだ街だ!目がさめる。奇妙で、気持ち悪い。ここ2~3日の女房との会話の影響か?
何故こんな名前の町が出てくるか? 想像もつかない。目覚めてすぐメモ書きしたときに生まれたものだろうが、人間の脳は果てしない発想力があるもんだ!それにしても細かく夢の記憶が残っていたもんだ!いま読み返してもて、自分ながら驚く。
女房となぜか意見が合わなくて、もやもやしている状況だったように思う