2021/9/3　
女子大物女優の運転手になった。大物女優のわかいつばめ的存在だ。大物女優はすでに自分の劇場を持っていたが、アメリカの有名女優の劇場を買い取った。今日はその劇場に、運転手として案内した。どういうわけか坂井さんが取締役として採用され乗ってきた。彼は途中で退席して、大物女優が持っているほかの劇場に一人で黙っていってしまった。私にライバル意識を持っているようだ!

実現しそうはずのないドラマが組み立てられる。何故坂井さんがでてくるのか？どう想像してもわからない。

2021/9/２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本郷営業部7月戦，一時払い借り入れ方式がBkに受け入れられどんどん売れる。ダントツの成績、それまで最下位だったのが、単月40%トップになる。
朝方、江戸川支社ゴルフ招待会コンペ開催。ロータリーのメンバを連れて沖縄に行くかどうか?面倒見るのは面倒!単独でやる。

これらのこともあり得ないことである。夢ではそれが一つのつながりとなって次元を超えて実現してしまう。

2021/8/28
川があり、家の前にベンチ私すわっている。祭りの日、金岡と渋谷の美津枝さんが帰ってきた。私に若い女の子（網野？）が花束を持ってきた。其れを見てなぜか寿美が出てきて邪魔をする。目が覚める。

ここに登場する金岡、渋谷の美津枝さんは親戚、網野と寿美とはそれぞれ全く関係がない。私とそれぞれは関係ある。どうして夢の中で存在しえるのか？どう考えてもあり得ない。それが夢である。

2021/8/26

労務委員に任命された。何か労働問題で、人の役に立ちたいと思っている。ほかの会社で労務委員している吉田さんが、藤田という女を連れて相談に来た。めがさめる！

何故こんな夢を見たか？トンと見当がつかない。全くわからない。藤田という女は誰なのか?川崎時代の川崎中央の部員しか思いつかない。???????とにかくわからんな―――

2021/4/17

営業部の運営について考える。育成部のフォローが抜けている。「わかば」のことが忘れられている。育成部の朝会議をして新人候補のフォローをしなければならない。目が覚める。

やっぱり、ニッセイのことか？何年たったら忘れるか？？？？？

夢は長年勤めたニッセイの中でも決まって営業時代の夢を見る。それほど神経を使って、打ち込んだと言うことか?もういい加減にしてほしいと思う。

2021/4/14

ひとりで電車に乗っている。窓の外を見ると、小さな子供を連れた女の親子が電車に乗りたくて次の駅まで一生懸命走っている。でも間に合わなかった。電車が折り返してきたようだが、やはり窓の外を見ると、さっきの親子が、電車の駅まで走っている。親の方はもうへとへとだ。子供は川の橋をわたって、もう駅の方までついたが、親はやはり間に合わないところで目が覚めた。午前2時30小便に起きる。後寝付かれないで、4時に起きてこの日記を書く。


この夢で思い出すことがある。父が亡くなって、私が2歳、妹が1歳の終戦後間もない親子3人、本家の世話になることになり、富山の田舎で暮らし始めたときのことで、殆どのことは覚えてないが、この出来事だけは、ずーと心の奥底に眠っています。誰しも何らかの形で、命拾いをした経験があると思いますが、私の忘れられない恐ろしい経験でした。
富山の町に出るため、母親と二人出かけた日のこと
近くのJRの駅に行くには、大きな川を越えなくてはならず、橋を渡らなければ川を超えれません。その村から橋を渡るには、何キロも上流の橋を渡らなければいけなかった。そのためその当時駅に行くには、近くのJRの鉄橋を渡るのが常だった。私と母親も当然のことながら鉄橋を渡って対岸の駅に向かいました。その当時の鉄橋は、真ん中に40~50センチ板が敷いてありそこを母親が私の手を引いて、母が前で私がしたがって歩いていました。しばらくすると対岸から汽笛が聞こえ汽車がこちらに向かってくるのが見えました。汽車の時間を調べたはずなのに汽車が来たのです。母親は必死に私の手を引いて20～30メートル先の小さな待避所を目指しました。何とかよけることが出来たので、今日生きてるわけですが、間一髪で間に合ったのを覚えています。其の時の恐怖感はいまだに忘れることが出来ません。

2021/4/8
大勢集まって何かもめている。男気出して、正義を主張して何かやろうとしてる。みんなのためになることのようだ！
2021/4/10
宮崎が出てきた。何かに立ち向かおうとしている。私は絶対に負けない。
（注）宮崎は、頼まれた仕事を手伝って上げた仲間だったが、その件で私を訴えてきた男で、絶対許すことのできない奴

上記2点の夢は、私の本性の表れであり、「間違ったことを許さない」「正義感」私の心情である。

2021/３/２５

赴任後の席の配置が指示されている。結局自分の席は、端っこにぽつんと置かれている。そこに島田次長が訪ねてきて、先輩役職はと聞かれて、団体部長いや教育部長と、やや、やけに答えている。

夜のスナックの風景が出てきて、昔偉かった人が、バーに干された仲間を集め、気勢を上げている。羽目を外した、女の子が怒られたようで、私に手を広げてウィンクしてみせたところで目が覚める。

それなりに業績を上げてもむなしく、干されてしまうことを思う。
その当時清々して、これで自分の好きなことが出来ると思ったものだが、心の奥底にまだ未練がのこっているのかもしれない。

最近息子が同じことを繰り返している。遺伝するのかな？

2021年３月23日

赴任前会議をしている。なかなか終わらず、いらいらしている。９時ぎりぎり終了いそいで赴任地に行く。途中道場氏にぬかされる。会場に到着すると板橋の仲間がいるグループの席に案内される。どうもそのGのボスらしい。ほかにも、越川、阿部、小林等の顔も見える。いきなり、女の子が、近づいてきて、代表で挨拶せよとのこと、何をしゃべろうかと考えているところで、目が覚めた。

やめてから、もう30年も経つのに、営業時代の夢は、本当によく見る。其れだけ体に染みついているんだと思う。苦し事とか、嫌な事でなくむしろいい思い出の方が多いんだが?またみてしまった。いつになったら出てこなくなるんだろう???

2021/3/18
薄着のきれいな御嬢さんと抱き合っている。肌はやわらかでとても心地よい抱擁であった。誰だか分らなかったが、相手も同調してくれていく寸前目が覚めた。

目が覚めて、興奮状態である。そのまま目をつぶって余韻を楽しむ。それでも興奮状態が続いているので、起きて、エッチビデオを見て興奮を納めた。