身知子に会ったらいいかどうか考えていた。そのうち眠ってしまった。今迄夢に出てきたことがない身知子が突然出てきて、家族に合わせようとしている。大介が家族をだめにしたのは身知子だと言う。私は、そんな簡単な問題ではないと説明しようとしている。
そして大介に殴られそうになったところで目が覚める。
本当に不思議だ!今まで一度も夢に出てきたことない身知子が現れた。寝る前たまたま気になって、一度会うべきかどうか考えていたことが、夢に結び付いたとしか考えようがない。
そのままいつの間にかライオンズクラブの会が出てきて、大勢でガバナーを決めようとしている。ほかのクラブは皆候補が一人なのに、どういうわけか我がクラブだけ候補が沢山出てきて、ワイワイやっているところで目が覚める。朝方ずーっと夢の続きが長かった。
月別アーカイブ: 2022年5月
朝ドラの信子が出てくる。
朝ドラの信子の様子がうっすらと出てくる。ある料理を作る極意として、自分の体の脇の下に、玉ねぎをスライスして張り、その感覚を体で必死に覚えようとするがうまくいかない。何度繰り返してもうまく感覚がつかめない。もう2日間も繰り返している感じだ。
2:30分ごろに小便に起きるが、再就寝後ずーと上記の夢が続いているような感じで、6:30頃目が覚める。頭が重い。
知床観光船の事故で、曽山が出てきた。
北海道の知床半島の観光船の事故で亡くなった若い甲板員は調布市の曽山聖人(?)という名前らしい。もしかしたら曽山の息子(にしては年齢が若すぎる)か孫ではないかと思っている(夢の中で、、、、、)
そんな中で、なぜか曽山家にパーテイに呼ばれて女房と参加する。豪邸に入ると1階がジムになっており、口ひげを生やした曾山似の息子二たりが寝そべってトレーニングしており挨拶をする。
まずは、風呂にでも入ってと言われ風呂を探すが、なかなか見つからない。ようやくそれらしきところに入るとなぜか風呂が水浸しになっていて入れない。息子の嫁さんらしいポチャリとしたかわいい人に大変ですねと声をかけると古沢(旧姓)ですと挨拶される。地下に温泉プールがあるからそちらに行けと言われいくと、プールの前方は1階に続く吹き抜けになっている。とにかくすごい豪邸である。服を抜いて、丸めて椅子のところにおこうとおもっつたところで目が覚める。
この時期何故曾山の夢を見るのか全く分からない。新聞で甲板員の若い男は調布市と書かれていたことは認識しており、もしかしたら曽山の関係者かもしれないと思っていたことは確かだ!!
曾山はライオンズクラブの会長をやっていたとき一緒で、すでに亡くなっている。ちなみにどういうわけか、奥様(加代さま)は夢に出てこなかった。
誕生日の目覚めは、夢なしだった!
ついに80歳の誕生日を迎えることになりました。しかも夢を見ないで、AM3時ごろトイレに起きたのが80歳最初の目覚めです。生きていたことに感謝です。そして再び目覚めたのが、AM8時前よく眠れたものだ。これも異常な事、80歳の最初の起床が午前8時!!ゆっくり味わって起きれたということにしよう。まずはめでたしめでたし!!
誕生日1日前5月22日の朝方の夢、怖くてすぐに書けなった。記憶から消し去ろうとしていたのかもしれない。とにかく5月23日の朝を迎えられたのだから今となっては、いいのだが、、、、、
「どこかの病院に検査入院か何かベットに横たわっている。看護師と医者がひそひそと話しているのが聞こえてきた。毒薬を注射して消してしまおうと言っているところで目が覚める。」
誕生日1日前のことである。目が覚めて本当に怖かった。でも生きて目が覚めたことにどんなに感謝したことか!
夕方親友夫妻を呼んで、今日まで生きれたことに感謝し飲む。共に生きれていることに感謝し、友にも慎重に過信せず、80歳を迎えられるよう励まし合った。久しぶりに、おいしい酒であった。
うつらうつらして、夢を見る
朝AM4時ごろ目が覚める。小便後再就寝、頭の右側がやや重い。うつらうつらしていると島村由美に案内されて、土手道から畦道を経て、高台の崖のヘリに出る。どう降りようかと迷っていたが、何とかホテルのロビーについた。どうやら何かのイベントに連れてこられたらしい。参加者全員の会社のパンフレットを配って、紹介し合う会合のようだ!
会合が終わって駅まで歩いていると、人の上着と鞄を持っていることに気づき、ホテルまで戻って返しに行く。エレベーターに乗って上に昇ると、途中でぐらっと揺れて止まってしまい閉じ込められたところで目が覚める。
この日は朝までぐっすり眠り目が覚めなかった。小便に起きて朝4時ごろと確認して、うつらうつらしている状態で上記夢につながったらしい。どうして島村由美が出てきたか、多少心配になる。島村の夢など見たことがないのに??
これまで、一度も会えなかった営業部長が出てきた!
入門カードの暗証ワードをチェックしている。電子計算課の仲間といろいろチェックして、使えるようになった。
後日その入門カードを使って入ろうとするがうまく開かない。そのうち同じ会社の人が入ろうとしていたので、一緒に入る。
階段を上がると,リーブの営業部の全員大会があったようで、見ると須田営業部長がいたので、声をかける。久しぶりに会ったが、元気にやっているようだ。ふと振り返ると見慣れた若い職員が声をかけてきた。誰かわからなかったが、そこで目が覚める。
夢は果てしなくつながる。
集金をしている夢を見る。集金をする際につり銭について、事前に準備して小さなジッパー付のビニール袋に入れておく。朝方、肩が寒いのでうつらうつらして、袋に名前を付けるとか工夫したらいいと考えている。
そうしたらどういうわけか、朝起きたら少しずつ、庭の草取りをしたらいいと考えだした。足腰を鍛えるためにも、習慣にしたらいいと思った。しゃがみ続けているのはしんどいので、風呂で座る椅子を買ってこようと思ったところで、完全に目が覚める。3;40分起きてこの日記を書く。
そういえば、昨日も3;30頃目が覚めて、日記を書くつもりで起きたが先にメールをチェックしたので、夢を忘れてしまい、FACEBOOKなどのチェツクもしてしまうなどして、日記が書けなかった。
そうしたら、2日前に夢を見と事を少しお思いだして、S59年度からずーと残っている手帳を見直したことの続をやりだしたら7時を過ぎて妻が朝ごはん出来たと言われ下に降りる。
高岡の地方部長(以前自由が丘の営業部長)と前川久美と飲んだ時に高木愛ちゃんが亡くなったことを聞いたこと、、それから手紙をもらったが返事を書かなかったこと、どうして書けなかったこと、一連のことがドラマのようにつながって来たのだ。何年経っても忘れられないことは、忘れられない。今もそのままだ!
このところずーと夢を見る。
5月に入ると言うに夜中寒くてよく目が覚める。肩が寒くて熟睡できない。それで夢をよく見る。
4/30
生ごみ処理機の夢を見る。処理剤を作る会社を作るかどうか考えていた。牛糞に東北の会社の水道局の処理ゴミで出た、土を混ぜるか考えている。牛糞の匂い消しになるのではないか?目が覚める。
大阪の良くわからない会社に転勤する。年配の叔母さんもたくさんいる。皆でカラオケバーみたいなところに行き歌っている。しかしながら順番がなかなか回ってこない。会場は混んでいて、背中に女の子のおっぱいが当たる。帰ろうとしたら眼鏡がない。後ろの同僚が、二つに割れた壊れたメガネを拾って、手渡してくれる。大阪の自宅の駅の近くだけど、どう帰ったらいいか考えながら出口に向かうと眼鏡の片方がない。後ろを見ると片方が落ちて道路にあるのを見つけたところ出目が覚める。
5/1
ウイスキーを作る研究をしている。なぜか電子計算課の係長クラスの人が訪ねてくる。オキシドールを入れると、アルコールが消える。電子計算課のみなが集まっていて、会議室に呼ばれる。講師として講演する。
5/2
うんちが出ない。公園でするのも嫌なので、なぜか金岡の家により、踏ん張っている。目が覚めて、12:30頃だったが、起きて実際にウンチを踏ん張って出そうと頑張っている。最初なかなか踏ん張れずでない。頑張って出す。午前1時前寝る。
朝方夢を見る。江戸川の女の子を相手に、法人のおじさんたちがずんずんやっている。腰が抜けるほどやりまくっている。。そのあと残骸が残っていて汚れてきたない。6:30頃目が覚める。何となく気分が重い。