何故宮崎の夢を見るのか?

河川敷を散歩していると小さいあばら家がある中に入るとどうも雑貨屋で、中国人の店らしい袋に小さな粒状のものが入っている。どうも肥料みたいなもののようで、いくらと聞くと1袋1块という。1袋下さいと言うとほんとうは2块と言う。そして裏庭に連れて行かれる。ちょっと石積みを変えていくと不思議に2块になってしまう。きょうは1块でいいよと言って笑って渡してくれる。

別の日に立ち寄るとそこには、宮崎がいた。なんだか元気がないので例の肥料を買ってやろうと思った。少し多めに買ってやった。やはりほんとうは2块だと言う。次の日確かめるため石積みをすると確か2块なってしまう。そこに宮崎が現れて何か話しかけてくる。話しながら歩いていると水かさが急に増えてきて、宮崎さん早く逃げないと溺れてしまうと必死に叫んでいる。宮崎は水の中に消えてしまった。さ大変と岸に歩き出したところ出目が覚める。

追伸 妻が言うには、夜中人と議論しているらしく、怒ってどなりちらしていたと言う。

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