北海道の知床半島の観光船の事故で亡くなった若い甲板員は調布市の曽山聖人(?)という名前らしい。もしかしたら曽山の息子(にしては年齢が若すぎる)か孫ではないかと思っている(夢の中で、、、、、)
そんな中で、なぜか曽山家にパーテイに呼ばれて女房と参加する。豪邸に入ると1階がジムになっており、口ひげを生やした曾山似の息子二たりが寝そべってトレーニングしており挨拶をする。
まずは、風呂にでも入ってと言われ風呂を探すが、なかなか見つからない。ようやくそれらしきところに入るとなぜか風呂が水浸しになっていて入れない。息子の嫁さんらしいポチャリとしたかわいい人に大変ですねと声をかけると古沢(旧姓)ですと挨拶される。地下に温泉プールがあるからそちらに行けと言われいくと、プールの前方は1階に続く吹き抜けになっている。とにかくすごい豪邸である。服を抜いて、丸めて椅子のところにおこうとおもっつたところで目が覚める。
この時期何故曾山の夢を見るのか全く分からない。新聞で甲板員の若い男は調布市と書かれていたことは認識しており、もしかしたら曽山の関係者かもしれないと思っていたことは確かだ!!
曾山はライオンズクラブの会長をやっていたとき一緒で、すでに亡くなっている。ちなみにどういうわけか、奥様(加代さま)は夢に出てこなかった。