身知子に会ったらいいかどうか考えていた。そのうち眠ってしまった。今迄夢に出てきたことがない身知子が突然出てきて、家族に合わせようとしている。大介が家族をだめにしたのは身知子だと言う。私は、そんな簡単な問題ではないと説明しようとしている。
そして大介に殴られそうになったところで目が覚める。
本当に不思議だ!今まで一度も夢に出てきたことない身知子が現れた。寝る前たまたま気になって、一度会うべきかどうか考えていたことが、夢に結び付いたとしか考えようがない。
そのままいつの間にかライオンズクラブの会が出てきて、大勢でガバナーを決めようとしている。ほかのクラブは皆候補が一人なのに、どういうわけか我がクラブだけ候補が沢山出てきて、ワイワイやっているところで目が覚める。朝方ずーっと夢の続きが長かった。