北海道の知床半島の観光船の事故で亡くなった若い甲板員は調布市の曽山聖人(?)という名前らしい。もしかしたら曽山の息子(にしては年齢が若すぎる)か孫ではないかと思っている(夢の中で、、、、、)
そんな中で、なぜか曽山家にパーテイに呼ばれて女房と参加する。豪邸に入ると1階がジムになっており、口ひげを生やした曾山似の息子二たりが寝そべってトレーニングしており挨拶をする。
まずは、風呂にでも入ってと言われ風呂を探すが、なかなか見つからない。ようやくそれらしきところに入るとなぜか風呂が水浸しになっていて入れない。息子の嫁さんらしいポチャリとしたかわいい人に大変ですねと声をかけると古沢(旧姓)ですと挨拶される。地下に温泉プールがあるからそちらに行けと言われいくと、プールの前方は1階に続く吹き抜けになっている。とにかくすごい豪邸である。服を抜いて、丸めて椅子のところにおこうとおもっつたところで目が覚める。
この時期何故曾山の夢を見るのか全く分からない。新聞で甲板員の若い男は調布市と書かれていたことは認識しており、もしかしたら曽山の関係者かもしれないと思っていたことは確かだ!!
曾山はライオンズクラブの会長をやっていたとき一緒で、すでに亡くなっている。ちなみにどういうわけか、奥様(加代さま)は夢に出てこなかった。
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誕生日の目覚めは、夢なしだった!
ついに80歳の誕生日を迎えることになりました。しかも夢を見ないで、AM3時ごろトイレに起きたのが80歳最初の目覚めです。生きていたことに感謝です。そして再び目覚めたのが、AM8時前よく眠れたものだ。これも異常な事、80歳の最初の起床が午前8時!!ゆっくり味わって起きれたということにしよう。まずはめでたしめでたし!!
誕生日1日前5月22日の朝方の夢、怖くてすぐに書けなった。記憶から消し去ろうとしていたのかもしれない。とにかく5月23日の朝を迎えられたのだから今となっては、いいのだが、、、、、
「どこかの病院に検査入院か何かベットに横たわっている。看護師と医者がひそひそと話しているのが聞こえてきた。毒薬を注射して消してしまおうと言っているところで目が覚める。」
誕生日1日前のことである。目が覚めて本当に怖かった。でも生きて目が覚めたことにどんなに感謝したことか!
夕方親友夫妻を呼んで、今日まで生きれたことに感謝し飲む。共に生きれていることに感謝し、友にも慎重に過信せず、80歳を迎えられるよう励まし合った。久しぶりに、おいしい酒であった。
うつらうつらして、夢を見る
朝AM4時ごろ目が覚める。小便後再就寝、頭の右側がやや重い。うつらうつらしていると島村由美に案内されて、土手道から畦道を経て、高台の崖のヘリに出る。どう降りようかと迷っていたが、何とかホテルのロビーについた。どうやら何かのイベントに連れてこられたらしい。参加者全員の会社のパンフレットを配って、紹介し合う会合のようだ!
会合が終わって駅まで歩いていると、人の上着と鞄を持っていることに気づき、ホテルまで戻って返しに行く。エレベーターに乗って上に昇ると、途中でぐらっと揺れて止まってしまい閉じ込められたところで目が覚める。
この日は朝までぐっすり眠り目が覚めなかった。小便に起きて朝4時ごろと確認して、うつらうつらしている状態で上記夢につながったらしい。どうして島村由美が出てきたか、多少心配になる。島村の夢など見たことがないのに??
これまで、一度も会えなかった営業部長が出てきた!
入門カードの暗証ワードをチェックしている。電子計算課の仲間といろいろチェックして、使えるようになった。
後日その入門カードを使って入ろうとするがうまく開かない。そのうち同じ会社の人が入ろうとしていたので、一緒に入る。
階段を上がると,リーブの営業部の全員大会があったようで、見ると須田営業部長がいたので、声をかける。久しぶりに会ったが、元気にやっているようだ。ふと振り返ると見慣れた若い職員が声をかけてきた。誰かわからなかったが、そこで目が覚める。
夢は果てしなくつながる。
集金をしている夢を見る。集金をする際につり銭について、事前に準備して小さなジッパー付のビニール袋に入れておく。朝方、肩が寒いのでうつらうつらして、袋に名前を付けるとか工夫したらいいと考えている。
そうしたらどういうわけか、朝起きたら少しずつ、庭の草取りをしたらいいと考えだした。足腰を鍛えるためにも、習慣にしたらいいと思った。しゃがみ続けているのはしんどいので、風呂で座る椅子を買ってこようと思ったところで、完全に目が覚める。3;40分起きてこの日記を書く。
そういえば、昨日も3;30頃目が覚めて、日記を書くつもりで起きたが先にメールをチェックしたので、夢を忘れてしまい、FACEBOOKなどのチェツクもしてしまうなどして、日記が書けなかった。
そうしたら、2日前に夢を見と事を少しお思いだして、S59年度からずーと残っている手帳を見直したことの続をやりだしたら7時を過ぎて妻が朝ごはん出来たと言われ下に降りる。
高岡の地方部長(以前自由が丘の営業部長)と前川久美と飲んだ時に高木愛ちゃんが亡くなったことを聞いたこと、、それから手紙をもらったが返事を書かなかったこと、どうして書けなかったこと、一連のことがドラマのようにつながって来たのだ。何年経っても忘れられないことは、忘れられない。今もそのままだ!
このところずーと夢を見る。
5月に入ると言うに夜中寒くてよく目が覚める。肩が寒くて熟睡できない。それで夢をよく見る。
4/30
生ごみ処理機の夢を見る。処理剤を作る会社を作るかどうか考えていた。牛糞に東北の会社の水道局の処理ゴミで出た、土を混ぜるか考えている。牛糞の匂い消しになるのではないか?目が覚める。
大阪の良くわからない会社に転勤する。年配の叔母さんもたくさんいる。皆でカラオケバーみたいなところに行き歌っている。しかしながら順番がなかなか回ってこない。会場は混んでいて、背中に女の子のおっぱいが当たる。帰ろうとしたら眼鏡がない。後ろの同僚が、二つに割れた壊れたメガネを拾って、手渡してくれる。大阪の自宅の駅の近くだけど、どう帰ったらいいか考えながら出口に向かうと眼鏡の片方がない。後ろを見ると片方が落ちて道路にあるのを見つけたところ出目が覚める。
5/1
ウイスキーを作る研究をしている。なぜか電子計算課の係長クラスの人が訪ねてくる。オキシドールを入れると、アルコールが消える。電子計算課のみなが集まっていて、会議室に呼ばれる。講師として講演する。
5/2
うんちが出ない。公園でするのも嫌なので、なぜか金岡の家により、踏ん張っている。目が覚めて、12:30頃だったが、起きて実際にウンチを踏ん張って出そうと頑張っている。最初なかなか踏ん張れずでない。頑張って出す。午前1時前寝る。
朝方夢を見る。江戸川の女の子を相手に、法人のおじさんたちがずんずんやっている。腰が抜けるほどやりまくっている。。そのあと残骸が残っていて汚れてきたない。6:30頃目が覚める。何となく気分が重い。
この1週間ずーと夢を見る!
4/24
北爪支部長の1億自爆の夢を見る。2日前に藤本に話したことで、記憶が蘇って、夢を見たのだと思う。
優績部員が大口契約の施策が出されているのを知らなかった。よく見ると佐藤営業部長の机の上にお皿に盛られてボタ餅が置いてある。其れを持って行って優績部員に説明すると佐藤営業部長が不機嫌になる。余計な事をしたらしい。
4/26
支部長会で、マージャン禁止令が、支社長から言い渡される。関谷支部長とマージャンの件で意見が食い違う。禁止されてもやればいい。なぜか関谷支部長がだめだと言う。私が言うことに反対らしい
4/27
さっきまで覚えていた夢の内容が思い出せない。急に忘れてしまった。営業時代の夢だったことは確か。
4/28
1時半ごろ小便に起きて眠り夢を見る。上海時代のことだったような気がするが、朝飯食べて朝ドラを見た後、日記を書こうとするが出てこない。やはり起きてすぐメモを取らないとダメだ!
これまで書き留めてきたことを記録を整理しながら書いてきた。時間が経ってもそれぞれなんとなくその時の情景が出てきて書き綴ってきた。時間がたっても結構かけるもんだと思う。やっと時間が追い付いたので、これからは、その日見た夢を即綴っていくことにする。
まだ男は、健在だ!
2022/4/23
なぜか疲れて珍しく8時ごろ寝る。女の子の夢目覚める。息子が興奮していて起きてHサイト見る。mかきする。
1カ月に1度くらいこういうことが起きる。80歳直前だが、まだ生きれるかな?
男は失なってない。
10時半、再寝る。
第一火災の所長が作ったマンションが倒産。そこに入居していた若い子が怖くなって訪ねてきたところで、再び目が覚める。
何故若い子が、私のところにわざわざ来るのか?前の夢と関連しているのか? いずれにしてもまだ男であることは、確かである。
天の声か??
「きさき」?? という言葉が出てくる。どうも集団のトップになれの意味らしい。
「后」なら 天皇の妻 「気先」なら 気勢の進んで行く所。いきおい という意味でだが、トップになれの意味に通じなくはないような気がする。夢では少なくともそうとれた。
大勢集まり、これまでの優しい、小さな小牧(ム)(リ)(里、李)? シャオリーから私を全体の首長になれと。大勢もそのように言う。午前2時目が覚める。続きを見て午前7時目が覚める。疲れていたんだろうか?めずらしく遅い目覚めだ。なぜか気になる天の声のよう!
夢は現実か?幻か?
2022/4/10
森の兄ちゃんと保守系市長候補のところに挨拶に行く、自分のことどう自己紹介していいかわからない。続いて革新候補の事務所に行くとなぜか三浦さんがいる。、森さんに声をかけて、三浦さんが、鍛さん今どうしているという。不思議な関係だ。
また取り合わせが説明できない夢を見てしまった。どうしてこのような構成が成り立つのかいくら考えてもわからない。
母子寮のころの夜這いをしている夢を見る。蓬沢の姉ちゃんのまき毛が濃く黒光りしていた。むかいの叔母さんの上で、射精する。林のひろ子のあそこに指を突っ込む。目が覚める。思春期の多感なころの夢だ!つながっている夢ではない。バラバラな場面がプツンプツンと出てくる。
夢は現実か幻か?よくわからない。頭が混乱する。そのようなことが起こったのか?幻か?
思春期の思いが、ちょっと怖い夢として頭の片隅に残っているのではないか?