2022/4/8
大介に本を送り読ます。必ず生きよと諭す。なんだかわからないが固い決意。
心の奥底で、やはり大介のことを心配している心の表れだろうか?
「男は優しいでけでは生きていけない」正しく大介は、優しい。優しいだけではだめなんだ!!と叫んでみても、面と向かて息子には言えない。その反動か?
2022/4/8
大介に本を送り読ます。必ず生きよと諭す。なんだかわからないが固い決意。
心の奥底で、やはり大介のことを心配している心の表れだろうか?
「男は優しいでけでは生きていけない」正しく大介は、優しい。優しいだけではだめなんだ!!と叫んでみても、面と向かて息子には言えない。その反動か?
2022/4/9
近所に装飾されたデラクッスなトラックが泊まっている。興味があったので、自分の高級自転車でそのトラックを見にゆく。高級自転車をトラックの右横に止めて、運転席を覗いたり、荷台に乗り装飾を眺めたりして、なぜか自分の高級自転車をトラックの右横に止めたまま家に帰って眠ってしまう。翌朝目が覚めて、自転車を取りに行くと自転車が見当たらない。よく探すと横の家の駐車場の片隅に自転車が倒れた状態で,タイやは裂かれ無残な姿で横たわっていた。トラックのオーナーがやったなと思い、そのオーナを一生懸命探す。なかなか見つからない。—–目が覚める。
一連の行動に不自然さはない。日常生活でこのようなことに関連する出来事は思い浮かばない。どうしてこのようなストーリが作られるのか、夢の出来上がりに驚く。これまでは、夢もこれまでの実際の過去と関連あることに元ずくものだった。何となく納得いく夢だったが、今回はわからない。
2021/11/18
ユリとドライブ旅行をしている。皆に見つからないよう苦労している。翌日支部長会のゴルフ会があり。直接ゴルフ場に行く。
車のトランクにゴルフバックがない。忘れたのだ!
借りようとするが、貸しクラブはない。そこで新品を買うことになるが、19万すると言う。皆は其れじゃかわいそうということで、ゴルフをやめて帰ることになる。みんなに迷惑をかけてしまった。
其れでゴルフバックを取りに行くこととなり、高橋が運転する車に乗り、走っていると川を水を切って進んでいる。深みにはまったところで目が覚める。藤本も一緒だつた。
このような現実はなかったが、良い同僚に恵まれ、支えられて生きてきたことに感謝!
自分は思いっきり自由に生きてきたが、そのことで周りが迷惑したことも多かったのではないかと今更ながら思う!自分できずかない些細なことで、他人を傷つけていたんではないかと思うとぞっとする。
反省!合掌!
2021/10/25
女房に家の土地ないかと聞いている。大阪に買ってあると言う。探しに行ったら角を曲がった大きな家の隣に小さな路地があり、その路地に沿って15坪くらいの小さな土地があった。家が建てられるかどうかぎりぎりの土地である。しかし周りを見れば、どの家も空き家だ。淋しいところだ!。その町の名前は、死加倉町という。駅に着いたが、人通りは、ごくわずか!。死んだ街だ!目がさめる。奇妙で、気持ち悪い。ここ2~3日の女房との会話の影響か?
何故こんな名前の町が出てくるか? 想像もつかない。目覚めてすぐメモ書きしたときに生まれたものだろうが、人間の脳は果てしない発想力があるもんだ!それにしても細かく夢の記憶が残っていたもんだ!いま読み返してもて、自分ながら驚く。
女房となぜか意見が合わなくて、もやもやしている状況だったように思う
2021/9/8
(1)川崎西支部の支部部員と泊りがけででかけ、夜ふざけている。やりすぎて、支社の支部長会の旅行に遅れてしまう。皆に白い目で見られる。
見た夢を簡潔に書いて残したものだ。何を意味するかよく思い出せない。一つ言えることは、良く人にまね出来ないことをやり、ハラハラさせ、やっかみもよくうけたことは確かだ。
(2)小谷が病気で寝込んでいる。79歳過ぎて80まで生きれるかどうか?何とか生き延びれた。目が覚める。
こんな夢を同じ日に見る。全く考えられない。前の夢は職場のことであり、次の夢は、高校の友達の夢だ!全くつながりない。
ただこの夢は、このごろよく考えるようになった自分の寿命に関係している夢だ。いま一番考えているテーマに間違いない。夢に出てきても納得できる現象である。
2021/9/7
翁の彫刻が庭に並べてあり、その評価を庭に伏せたり、池に入って眺みたりして芸術性を評価している。寒いので目が覚める。布団がずれていた。
自分にはない能力が、夢では実現する。とても彫刻を評価する素養なんて持ち合わせてない。
最近庭の柚の木と思っていた木が夏みかんの木だったので切って、ただ捨てるのがもったいないと思いほんの出来心で彫刻してみて遊んでいた。そのことが夢につながったとしか思えない。
2021/9/3
女子大物女優の運転手になった。大物女優のわかいつばめ的存在だ。大物女優はすでに自分の劇場を持っていたが、アメリカの有名女優の劇場を買い取った。今日はその劇場に、運転手として案内した。どういうわけか坂井さんが取締役として採用され乗ってきた。彼は途中で退席して、大物女優が持っているほかの劇場に一人で黙っていってしまった。私にライバル意識を持っているようだ!
実現しそうはずのないドラマが組み立てられる。何故坂井さんがでてくるのか?どう想像してもわからない。
2021/9/2 本郷営業部7月戦,一時払い借り入れ方式がBkに受け入れられどんどん売れる。ダントツの成績、それまで最下位だったのが、単月40%トップになる。
朝方、江戸川支社ゴルフ招待会コンペ開催。ロータリーのメンバを連れて沖縄に行くかどうか?面倒見るのは面倒!単独でやる。
これらのこともあり得ないことである。夢ではそれが一つのつながりとなって次元を超えて実現してしまう。
2021/8/28
川があり、家の前にベンチ私すわっている。祭りの日、金岡と渋谷の美津枝さんが帰ってきた。私に若い女の子(網野?)が花束を持ってきた。其れを見てなぜか寿美が出てきて邪魔をする。目が覚める。
ここに登場する金岡、渋谷の美津枝さんは親戚、網野と寿美とはそれぞれ全く関係がない。私とそれぞれは関係ある。どうして夢の中で存在しえるのか?どう考えてもあり得ない。それが夢である。
2021/8/26
労務委員に任命された。何か労働問題で、人の役に立ちたいと思っている。ほかの会社で労務委員している吉田さんが、藤田という女を連れて相談に来た。めがさめる!
何故こんな夢を見たか?トンと見当がつかない。全くわからない。藤田という女は誰なのか?川崎時代の川崎中央の部員しか思いつかない。???????とにかくわからんな―――