温泉に行きつかれたので、7時30分ごろ床に就く。もう朝かと思って目覚めると、11時20分過ぎだった。小便に行き再び寝る。
ある会合に行き、周りを見ると知ったかをがたくさんいる。一段落がつき、食事に出る。隣に年上の女性がいて、親切にしてくれる。飲んだ後連れ立って家へ帰ろうと電車に乗る。その間横に女性がいて優しくサポートしてくれるが何度乗り換えても家につかない。ところで目が覚める。午前2時30分。このままでは続きの夢を見そうなので、一旦目を開けて、断ち切ろうとした。いつの間にか眠ってしまい、私が、会合で、猫の祝詞のようなものを読み上げている。そして宝さんが、「3本の矢」の逸話のことで、腹を立て怒って騒いでいる。ところで目が覚める。午前5時
何のつながりもない、訳も分からない夢をよく見るもんだ!